vietnam visa exemption press release

ベトナム、EU5カ国対象のビザ免除措置を延長 v2

May 07, 2018 | プレスリリース

ベトナム・ハノイ(2018年5月9日)– 地元の旅行業界から歓迎される動きとして、グエン・スアン・フック首相は先週、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペインの市民に対するベトナムのビザ免除措置をさらに3年間継続すると発表しました。

5月4日の記者会見で、ベトナム政府官房長官のマイ・ティエン・ズン大臣は、欧州連合(EU)5カ国を対象とした15日間のビザ免除政策を2021年6月まで延長することを明らかにしました。

この決定は、業界関係者の民間コンソーシアムであるベトナム観光諮問委員会(TAB)の代表をはじめ、観光セクターから高く評価されました。TABは3月上旬、滞在免除期間を15日から30日に拡大すること、および連続したビザ免除滞在における30日間の再入国制限を撤廃することを政府に求める要請書を首相に提出していました。

政府はこれまでのところ、TABが提出したその他の提案については採用していませんが、同委員会はビザ政策を3年間延長するという首相の決定を歓迎し、小さくはあるが前進に向けた必要な一歩であると評価しました。 

2015年に欧州5カ国に対してビザ免除が認められて以来、これらの国々からの平均訪問者数は前年比で20%以上増加し、ベトナム経済に約1億100万米ドルの貢献をもたらしました。